子どもがいるからこそ
チェンジを起こす

子連れMBA®は
仲間とともに 半径5mからのチェンジを起こす
ラーニングコミュニティです

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2022子連れの日®(5月20日)※ドラフト

 

子連れの日2022仮

 

「おつかれさま」から
「お互いさま」へ

 

子連れになってから「お互いさまだからね。」その言葉に何度救われただろう。

「お互いさま」は相手への思いやり。
お互いさまの心を持つと、子連れだけでなく、お年寄り、障碍のある方、他にもいろんな人のことも想像できるようになる。
「お互いさま」を広げて誰にとってもやさしい未来をつくりたい!

5月20日「子連れの日®」*を記念して
一緒に「お互いさま」を広げませんか!

*(一社)日本記念日協会​の認定を受けて制定



背景

実は、今や子育て世代はマイノリティだったことをご存じでしたか。
世帯に占める子どものいる世帯割合は、25年前は約半数でしたが、最新の統計(2019年)では、21.9%。
また、乳幼児(0~5歳)の人口割合は4.5%。1.6から8.9%と言われるLGBTの比率と変わらないのです。

だから、子どもがうるさい、保育園の開設反対などが起きたり、今の若い世代では子どもを持ちたいと思う割合も減っています。
でも、子ども=誰もが経験してきた、究極の「お互いさま」。
今を生きるあなたを含め、誰の力も借りず、ここ(今日)まで歩いてこれなかったはず。

ここ数年のコロナ禍で、今までできていた「当たり前」が叶わなくなりました。
長期の外出や旅行、友人との外食、会社の飲み会・・・・・・
人間関係が希薄化してしまった人も増えたと思います。
今こそ「お互いさま」、思いやりの心を持って支え合うときではないでしょうか。

子どもにかぎらない、時代や社会を超えた「お互いさま意識」が広がれば、子どもや子育て世代だけでなく、
様々な人にとって優しい世界になる。
私たちは、5月20日「子連れの日®」を記念して、「お互いさま」を広げていきたいと思います。

お互いさまアワード(仮)

「お互いさま」のストーリーに光をあて表彰することで、あたたかい心をもって周囲の方を見守り、共に育ち合えるようになる、そんなヒントをたくさんの人に提供できればと考えています。 このたび、子連れを問わず、人生のターニングポイントで気が付いた(救われたの表現もあり?)「お互いさま」のストーリーを広く募集し、 ひとつのあたたかい物語を作りたいと思います。今年2022年が1年目、最初のアワード。 全国からご応募お待ちしております。

内容検討中

 

あいさつは「おつかれさま」から「お互いさま」キャンペーン(仮)

仕事の終わり、乾杯のあいさつ「おつかれさま」を、「お互いさま」に変えてみませんか?
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内容案

#子連れの日 #お互いさま をつけて投稿するSNSキャンペーン

SNSでの決り文句(おはヨーグルト的な) 「お互いサマーバケーション」

 

子連れの日®フォーラム〜「おつかれさま」から「お互いさま」へ 

5/21(土)@QUESTION + オンライン配信   ※仮ぎめ

内容案 ※案募集中
・お互いさまアワード受賞ストーリー表彰
・いろんな世代の集まったパネルディスカッション(去年のような、子育て中男性いれる)※登壇者推薦ください!
・子ども先生 子どもに質問する お互いさまのストーリー、お互いさまってなんでしょうか?

はじまりと最後は「お互いさま」のあいさつでで!

※フォーラム以外にも関連イベントなどの開催大歓迎!

応援してください!

クラファンで応援してください。
アワード開催のための費用(ストーリー執筆ライター費用、他)

準備中

私たちについて

私たちは「子連れの日®実行委員会」として、仲間とともに 半径5mからのチェンジを起こすラーニングコミュニティ、子連れMBA®が中心となり、さまざまなメンバーで活動しています。「お互いさま」を広めることに共感いただく方であれば、子育て中でも、子育て中でなくても大歓迎!
「子連れの日®実行委員会」への参加にご興味あればご連絡ください

また「手は動かせないけれど応援するよ!」という方は、子連れの日®応援グループ(FBグループ)へ案内させていただきますので、ご連絡ください

 

(過去の実施イベント)2021年子連れの日®制定記念企画

子連れの日®を制定・登録した2021年には、2021年5月20日~6月20日を「子連れの日制定記念month」として、さまざまな方々と一緒にイベントやインタビューを実施いたしました。
以下よりぜひご覧ください!

 

「子連れ×仕事」事例インタビュー

「子育て×仕事」のための取り組みに挑戦されている企業・団体さまへの
インタビューを順次公開しております。
ぜひご覧ください!

インタビューを見る

 

~以下記念イベント~

子連れからあたたかい社会へ
~子連れの日制定記念パネルディスカッション@QUESTION(京都信用金庫)~
6/12(土)13:00~14:00<終了>
イベントレポートはこちら
*イベント概要はこちら


 
2025年大阪・関西万博×子連れMBA 万博を共創しよう
~ランチタイムトーク~

6/8(火)12:05~12:55<終了>
イベントレポート近々掲載予定
*イベント詳細はこちら

「子育て×仕事」で社会を変える!
~子連れの日制定記念トークイベント~
5/21(金)21:00~22:00<終了>
イベントレポートはこちら
*イベント概要はこちら

サポーターの企業・団体さまからの応援メッセージ

 

「子連れの日(5月20日)」制定を記念して
子連れを応援する取り組みをされている企業・団体さまより、応援メッセージをいただきました!
(順不同・敬称略)

 

江崎グリコ株式会社 Co育てPROJECT

「子連れの日」の制定、Glicoも応援いたします! Glicoも創業時から「子どものココロとカラダの健やかな成長」の実現に向けて子育て支援を行ってきました。現在は「Co(こ)育てPROJECT(プロジェクト)」※ として、妊娠期からみんなと一緒に子育て(Co育て)できるように、アプリの無償提供や液体ミルクの発売、男性社員も含めた1ヶ月育休制度などに取り組んでいます。
今はおうち時間が長くなっておりますが、一緒に、いつでも、気兼ねなくみんなで出かけられる日が来ることを願って。どんな社会状況であろうとも、みんなで子育てを支える仕組みを構築すること、その輪が広がるよう、応援しております。
※「Co(こ)育てPROJECT(プロジェクト)」については公式サイト(https://www.glico.com/jp/csr/coparenting/)を是非ご覧ください!

京都信用金庫

子育て世代を応援している当金庫としても、「子連れの日」制定は大変うれしいニュースです。 当金庫は、職員一人ひとりの「くらし方に合わせた働き方」を推奨し、柔軟な勤務制度(小6までの時短勤務・フレックス・65歳以上でも働けるグランシニア)や、休暇制度(バースデー・人間ドックの休暇)を導入しています。 また、お客様に向けて「しあわせづくりサポート」を実施しており、お子様とご一緒に参加できるセミナーや高齢者向けのセミナーを通じて、地域のくらしを支える社会づくりに取り組んでいます。
当金庫にも子育て中の職員が多く在籍しております。「子連れの日」をきっかけとして、くらしやすい・あたたかい社会が実現しますよう応援しています。

京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)

SILKでは、生き方働き方が一致する社会を志向し、2016年に「子連れ出勤」をテーマにイベントを実施、その後も企業へのアプローチとして「働きたくなる地域企業」を広げる取組も実施しています。区切りを緩めて曖昧さを認め合うことで、より豊かな働く場、生きる場ができていくのではないでしょうか。子連れの日の制定、応援します!

株式会社 タスカジ


家事代行マッチングサービス「タスカジ」では、ご家庭のあらゆる家事をサポートしています。タスカジさん(タスカジに登録するハウスキーパー)は、あなたの「家事パートナー」です。育児・家事・仕事で忙しい皆様が、いつでもご自身がやりたいことにチャレンジできるよう、そしてお子様をはじめ、ご家族皆様がいつも笑顔で過ごせる世の中になるよう応援しています。

大阪信用金庫


 

大阪信用金庫では関西子育て世帯応援事業に協賛し、子育て支援定期預金「まいど子ども定期預金」を発売し、お子様の人数に応じた優遇金利を適用しています。また職員向けにも顧問助産師による育児相談も行い子育て世代を応援しています。「子連れの日」制定に向け頑張ってください!

放課後NPO アフタースクール



親にとっても子どもにとっても豊かな世の中になることを願っています。親の幸福度は子どもにも大きく影響を及ぼします。 私たち放課後NPOアフタースクールは「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに安心安全で一人ひとりが自分らしく楽しめる放課後づくりを目指しています。今後ますます多様であたたかい社会となることを願い、「子連れの日」が広がっていくことを応援しています!
大人が楽しければ子どもも楽しい。 より一層親子が過ごしやすい世の中づくりに向けてお互い邁進しましょう!

京都市 子ども若者はぐくみ局
はぐくみ創造推進室

京都市では,子どもを健やかで心豊かに育むための行動規範として平成19年に「京都はぐくみ憲章」を制定し,子どもを地域や社会の宝として大切に育む「はぐくみ文化」の推進に取り組んでおります。
「子連れの日」の制定が,子育て環境のより一層の充実に繋がることを願って,地域ぐるみ・市民ぐるみで子どもを育むまちづくりを進めていきましょう!

田辺三菱製薬株式会社

田辺三菱製薬は、一人ひとりに最適な医療を届けるヘルスケアカンパニーとして、事業活動に加え、病気と闘う子どもたちを応援する活動や未来を担う子ども達の次世代教育支援などを行っています。
また、当社で働くママ達が更に活躍できるよう、育児休業中も継続して学ぶことができる「イクキャリ継続プログラム」を提供しています。「子連れの日」が日本中に、そして世界に広まって、世界中の子どもたちが笑顔になれる、そんなきっかけになればいいなと思います。田辺三菱製薬は「子連れの日」を応援します!

※田辺三菱製薬は、患者さんをはじめ、あらゆる人々がいきいきと暮らせるサステナブルな社会の実現をめざしています。詳細は、当社サステナビリティサイトをご参照ください。
https://www.mt-pharma.co.jp/sustainability/

株式会社 フラットエージェンシー


当社は地域の人の困りごとを解決することで成長してきました。それが今の「まちづくり」に繋がっています。お互いに寛容な心を持ち、支えあって補い合う。子どもも大人も、どんな立場の人でも、気持ちよく生きられる社会にしていきましょう。

株式会社 Rist

Ristでは、仕事と育児の両立を実現するため、働きやすい環境・制度の導入を積極的に進めており、「子連れの日」に大変共感しました。子育てにおいて、新しい当たり前を作っていかれている子連れMBA様の今後のご活動を応援しております。

株式会社 PFU

PFUでは、在宅勤務やフレックスタイム制等により、社員が仕事の責任を果たしながら、家族との時間を大切にできる取組みをしています。「子連れの日」が制定されたことで、今後も子育て世代の社員のワーク・ライフ・バランスの向上をサポートしていきます。

株式会社 AsMama



子連れの日制定、おめでとうございます。 私は子供が3歳の時に「地域ごとに子育てを頼りあえる社会基盤をつくる」ときめて株式会社を創業し、全国で交流イベントを実施しながら近所に住む住人同士の親睦づくりをはかったり、一方で送迎や託児を知り合い同士で保険をつけて頼りあえる「子育てシェア」というアプリの普及に取り組んでいます。 今では「子連れワーク」という言葉も広がってきましたが、創業当時からどこに行くにも3歳の子どもを同行させていました。 当時はそんな前例もなく、企業様との打合わせにもイベント現場にも子どもを同行する姿はとても稀有でしたが、驚くほどにどの企業の方も嫌な顔することなく、娘の同席を受け入れてくださいました。 今は高校生になった娘ですが、色んな分野で働く大人を見ながら育ててこれたことは子どもにとってもかけがえのない社会勉強になっていたと思います。
子どもの性格やTPOによっては未就学児は、子育てシェア等で気心知れた友達の家に預けておく方が親子共に楽だったりするのですが、小学生以上になれば長期休暇の時などは特に、子連れワークはオススメです。 大人たちが子育てと自己実現を両立させ、子どもたちは地域全体で見守られながら育つ、それが日本の子育てのスタンダードであってほしいと切実に願っています。

プレマ株式会社

自然食屋が存在する意味は、自然食というものをわざわざ定義しなければならない世の中だからです。「不自然食」が世界にはあふれかえっていて、あえてこのようなものを、あれこれと定義しなければならないのは悲しいことです。
「子連れの日」が存在する意味は、子連れに対する厳しい目線があることが裏側にあります。一時は父(私)と幼子で会社を経営してきた私にとってもまた「子どもが熱を出したので、今日のアポイントをキャンセルさせてください」と当日に連絡したときに感じる引け目のような、なんともしがたい感情があるのでしょう。幸い、私は周りの皆さんが理解してくれたことで何度も救われてきましたが、立場が違えば、それは悲しい記憶になったかもしれません。子どもを連れて出勤すること、子どものために休むこと、子どもと過ごす時間や許される場所が確保されることが当たり前になる社会がきたときに、この勇気ある最初の一歩であった制定の意味は失われます。いつか365日が、誰にとっても幸せで過ごせる日になりますように。

 

アクセルコンサルティング 株式会社

子連れの日制定、ワクワクします! 当社の使命は「幸せ創造企業の創出」。3年前に女性社員の子連れ出勤に初トライしました。性別関わらず、各自が抱える事情や問題をクリアしながら働き続け、成長できる開かれた会社を増やしていきたい思いで企業のサポートをしています。是非、一緒に取り組みましょう。

株式会社 サポートどれみ



誰も置き去りにしない社会を!子育て世代の家事の負担を軽減することが、応援に繋がることを期待しています。京都府子育てパスポートをお持ちのご家庭へ、利用料優遇制度がありますのでどうぞご利用ください。

まちのきょういく委員会

社会はみんなでつくるもの。わたしたち一人ひとりが、できることを考え、実践していくことが大切だと思います。社会全体でこどもを育てていきましょう。「まちのきょういく委員会」は、一般社団法人ぷちでガチの活動を応援します。

株式会社 オヤノミカタ



気兼ねせずに子連れで出かけられる社会とは、子連れの人のみが尊重される社会ではなく、あらゆる立場の人が尊重される社会だと思います。「子連れの日」から、わたしたちの豊かな社会を始めましょう。株式会社オヤノミカタは、一般社団法人ぷちでガチの活動を応援します。

コロッケ株式会社

子連れの日制定、おめでとうございます。子どもは、多様な大人との出会いで大きく育つと思っています。社会全体でおおらかに子どもを見守り、子どもを持つひとも持たないひとも、成長の支援をしていける世の中になりますように。これからも活動を応援しています。

株式会社 コトバノミカタ

私自身も子連れ経営者としてデザインと教育の会社を運営しております。子連れの日、ぜひ日本中に、そして世界に普及するといいなと思います。そして、もっともっと多様で、色んな家族が輝く世界が実現するように私もがんばります!

大阪サクヤヒメSDGs研究会



社会のために、子どもたちの未来のために…子育て世代の誰もが想う理想を実現すべく、発信する子連れMBAのアクションに賛同いたします。
共に、万博に向けて関西を、SDGsでキラリと輝く、多様性豊かなあたたかい社会にしていきましょう!

lavieestbelle(ラヴィベル)株式会社
/おやこの世界をひろげるサードプレイスPORTO

こどもにとって一番身近な大人としての親が、自身の人生を楽しむ背中を見せることを応援する「おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO」では、保育士スタッフが常駐し、大人も読書やちょっとした仕事などができるテーブルスペースが併設された〈室内あそび場〉と、同施設での「自分時間」を応援する〈一時預かり〉サービスを提供しています。親子のライフスタイル・過ごし方の選択肢が広がることを願って、「子連れの日」の制定を応援しています!

株式会社コスモスホテルマネジメント



株式会社コスモスホテルマネジメントでは小さなお子様と一緒に安心して泊まれるホテル「APARTMENT HOTEL MIMARU」を京都・大阪・東京にて運営しております。
たくさんの荷物をかかえ心配事も多い家族旅行が、皆様にとってかけがえのない思い出となるよう全室リビングダイニング・キッチンのついたお部屋と、フレンドリーなスタッフで日々皆様をお迎えしております。
この度制定されました「子連れの日」が日本のみならず世界でも認知され、世界中の家族が安心して旅を楽しめる世の中になっていくことを願っています。
MIMARUは「子連れの日」を応援いたします!

大阪ガス株式会社

子連れの日制定おめでとうございます。
Daigasグループは子どもたちへの食育、防災教育といった次世代教育や、子育ての手助けとなるような製品・サービスの提供により、未来をつくる子どもたち、そしてその家族を応援しています。
また、当社の従業員に対しても仕事と子育てを両立をしながら、やりがいを持って働けるような環境づくりにも取り組んでいます。
最近では、子育て応援プリント管理アプリ「プリゼロ」の提供もしており、開発には当グループ社員のママ・パパもモニターとして参加しました。
「子連れの日」制定により、子どもも大人も全ての人が笑顔でいられる社会であることを願っています。

※詳細はDaigasグループのCSRサイトをご参照ください
https://www.osakagas.co.jp/company/csr/

※子育て応援プリント管理アプリ「プリゼロ」については公式サイトを
ぜひご覧ください
https://home.osakagas.co.jp/search_buy/prizero/

ザデッキ株式会社


 

ザデッキの従業員は、現役ママがバリバリ働いています。
リモートワークでバックオフィスを担当する現役ママや、保育園のお迎えに十分間に合うように勤務時間は柔軟に対応。子どもが熱を出したときにはスタッフが休みやすいように、仕事は基本的に複数でシェア。
チームワークが発揮できるように、定期的なスタッフミーティングを欠かさず行うことで、円滑なコミュニケーションが実現しています。
ザデッキの1階のコワーキングスペースは、段差がなく、ベビーカーでそのまま入室、ご利用でき、子連れで参加できる親子イベントも定期的に開催しています。
企業側が、親子歓迎のムードを出して、はじめて子連れでしやすくなるもの。「子連れの日」が広がっていることを、大変うれしく思います。ザデッキは子連れの親子も多様性の一つとして歓迎する企業として成長しつづけたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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