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5月20日 子連れの日®2021

 

 

 

子連れの日®︎(5月20日)

子連れの日®2022 OTAGAISAMAはこちら

赤ちゃんと電車に乗ったら、ギャン泣き!
「なんでいま泣くの!?」「お願いだから泣き止んで!」
周りの目に、焦る・苛立つ・自分も泣きたくなるのが現代

でも
「大声で泣けるなんて、元気な証拠だね!」
誰もが笑顔で話しかけ、焦ることすら必要のない
あたたかな社会を目指してーー

 

子連れでも気兼ねなく
どこへでも行けるような

多様性豊かなあたたかい社会を目指し

5月20日を「子連れの日®︎

と制定しました

*(一社)日本記念日協会​の認定を受けて制定

 

子ども連れだけでなく、ご高齢の方や障がいのある方などが遠慮することなく過ごせるようなあたたかい社会になったら!
私たちはそんな思いで「子連れの日®︎(5月20日)」を制定しました。

「どうすれば社会で子連れが当たり前になるの!?」
こんなことを様々な人が考えるきっかけとなり、互いにコミュニケーションをとり、支え合えるような
「心のバリアーフリー」が広がることを目指します。

そしてこの日が、子連れだけでなく、ご高齢の方や障がいのある方はじめ、
みんなが互いに支え合える、多様性豊かなあたたかい世の中になる一歩となればと願います。

 

*心のバリアフリーとは、様々な心身の特性や考え方を持つすべての人々が、相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり、支え合うことです。
(「ユニバーサルデザイン2020行動計画(2017年2月ユニバーサルデザイン2020関係閣僚会議決定)」より)
詳しくは首相官邸のページをご参照ください。

 

私たちについて

この度「子連れの日®︎」を記念日登録しました一般社団法人ぷちでガチは、赤ちゃん連れで学べるビジネス勉強会「子連れMBA」を2015年より行う、非営利法人です。
2015年より完全リモート運営、全員複業という、特徴ある組織運営を行い、働く子育て中世代のエンパワメントを進めるとともに、いかなる人も働きがいのある仕事ができる寛容な社会づくりを目指しております。
※公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が実施する「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーです。
・団体概要はこちらをご覧ください
・関連事業: 子連れLAB(子ども・子育て世代むけ調査・マーケティング支援事業)

 

子連れの日制定記念企画

2021年5月20日~6月20日には「子連れの日®︎制定記念month」として、さまざまな方々と一緒にイベントやインタビューを実施いたしました。
以下よりぜひご覧ください!

 

「子連れ×仕事」事例インタビュー

「子育て×仕事」のための取り組みに挑戦されている企業・団体さまへの
インタビューを順次公開しております。
ぜひご覧ください!

子連れの日®2022 OTAGAISAMA

 

~以下記念イベント~

子連れからあたたかい社会へ
~子連れの日®︎制定記念パネルディスカッション@QUESTION(京都信用金庫)~
6/12(土)13:00~14:00<終了>
イベントレポートはこちら
*イベント概要はこちら


 
2025年大阪・関西万博×子連れMBA 万博を共創しよう
~ランチタイムトーク~

6/8(火)12:05~12:55<終了>
イベントレポート近々掲載予定
*イベント詳細はこちら

「子育て×仕事」で社会を変える!
~子連れの日®︎制定記念トークイベント~
5/21(金)21:00~22:00<終了>
イベントレポートはこちら
*イベント概要はこちら

 

子育て中家族を応援してくださっている企業・団体のみなさまへ

「子連れの日®︎」に共感いただいた、子育て中家族を応援いただいている企業・団体さま(※)からのメッセージ等を募集しています!
※子育て中家族を応援いただいている企業・団体さまとは、例えば以下のような企業・団体さまを想定しております。 

1.Work:ワーク面での応援
子育て中世代が働きやすい職場づくりに挑戦されている企業・団体さま
(例)柔軟な勤務制度の導入(フレックス・リモート勤務・子連れ出勤など)、企業内託児所の設置、ファミリーデイ・育休や産休中の支援、他

2.Life:ライフ面での応援
子育て中世代の生活を楽に、豊かにする製品・サービス等を提供されている企業・団体さま
(例)子ども連れでのお出かけに便利なグッズや食品の提供・子ども連れで楽しめるアートやエンターテインメント等の提供

3.Support:その他の応援
その他、子育て中世代を応援する取り組みをされている企業・団体さま
(例)子育てを応援されている自治体さま、病児保育・シングルマザー支援等をされているNPO・団体など

 

方法①

応援する

子連れの日®︎の制定を記念して、応援メッセージを募集しております!いただいたメッセージはこちらの「子連れの日®︎」特設サイトに掲載いたします。下の「子連れの日®︎を応援する」よりご入力ください。

 

方法②



応援する

インタビューを受ける

応援メッセージに加えて、貴社の子育て支援のためのアクションについてインタビューをさせていただき、こちらの「子連れの日®︎」特設サイトに掲載いたします。
(アクション例:企業内託児所設置、子連れ出社・職場見学実施、出産・進級お祝い品贈呈、フレックスタイムの活用、勤務地指定制度導入、子育て世帯向け手当支給 など)

下の「子連れの日®︎を応援する」よりご連絡ください。当団体よりご案内致します。
※日時調整の都合上、全てのお申し出を叶えられない場合がございます。何卒ご了承ください。

 

方法③


応援する


寄付する

「子連れの日®︎」のWebサイト制作・管理やインタビュー等は全て子連れMBAのメンバーがボランティアで行っております。交通費や執筆者への謝礼としてぜひご寄付をお願いいたします。
・金額はご自由に設定いただけます。
・5万円以上のご寄付で、ご希望いただきまいしたら、ささやかですが育休サポートセミナー(オンライン1時間)をご提供させていただきます。
・クレジットカード・銀行送金が可能です。詳しくは以下ボタンをご覧ください。

 

 

子連れの日を応援する

※お申し込みフォームへ移動します

 

サポーターの企業・団体さまからの応援メッセージ

 

「子連れの日®︎(5月20日)」制定を記念して
子連れを応援する取り組みをされている企業・団体さまより、応援メッセージをいただきました!
(順不同・敬称略)

 

江崎グリコ株式会社 Co育てPROJECT

「子連れの日®︎」の制定、Glicoも応援いたします! Glicoも創業時から「子どものココロとカラダの健やかな成長」の実現に向けて子育て支援を行ってきました。現在は「Co(こ)育てPROJECT(プロジェクト)」※ として、妊娠期からみんなと一緒に子育て(Co育て)できるように、アプリの無償提供や液体ミルクの発売、男性社員も含めた1ヶ月育休制度などに取り組んでいます。
今はおうち時間が長くなっておりますが、一緒に、いつでも、気兼ねなくみんなで出かけられる日が来ることを願って。どんな社会状況であろうとも、みんなで子育てを支える仕組みを構築すること、その輪が広がるよう、応援しております。
※「Co(こ)育てPROJECT(プロジェクト)」については公式サイト(https://www.glico.com/jp/csr/coparenting/)を是非ご覧ください!

京都信用金庫

子育て世代を応援している当金庫としても、「子連れの日®︎」制定は大変うれしいニュースです。 当金庫は、職員一人ひとりの「くらし方に合わせた働き方」を推奨し、柔軟な勤務制度(小6までの時短勤務・フレックス・65歳以上でも働けるグランシニア)や、休暇制度(バースデー・人間ドックの休暇)を導入しています。 また、お客様に向けて「しあわせづくりサポート」を実施しており、お子様とご一緒に参加できるセミナーや高齢者向けのセミナーを通じて、地域のくらしを支える社会づくりに取り組んでいます。
当金庫にも子育て中の職員が多く在籍しております。「子連れの日®︎」をきっかけとして、くらしやすい・あたたかい社会が実現しますよう応援しています。

京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)

SILKでは、生き方働き方が一致する社会を志向し、2016年に「子連れ出勤」をテーマにイベントを実施、その後も企業へのアプローチとして「働きたくなる地域企業」を広げる取組も実施しています。区切りを緩めて曖昧さを認め合うことで、より豊かな働く場、生きる場ができていくのではないでしょうか。子連れの日®︎の制定、応援します!

株式会社 タスカジ


家事代行マッチングサービス「タスカジ」では、ご家庭のあらゆる家事をサポートしています。タスカジさん(タスカジに登録するハウスキーパー)は、あなたの「家事パートナー」です。育児・家事・仕事で忙しい皆様が、いつでもご自身がやりたいことにチャレンジできるよう、そしてお子様をはじめ、ご家族皆様がいつも笑顔で過ごせる世の中になるよう応援しています。

大阪信用金庫


 

大阪信用金庫では関西子育て世帯応援事業に協賛し、子育て支援定期預金「まいど子ども定期預金」を発売し、お子様の人数に応じた優遇金利を適用しています。また職員向けにも顧問助産師による育児相談も行い子育て世代を応援しています。「子連れの日®︎」制定に向け頑張ってください!

放課後NPO アフタースクール



親にとっても子どもにとっても豊かな世の中になることを願っています。親の幸福度は子どもにも大きく影響を及ぼします。 私たち放課後NPOアフタースクールは「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに安心安全で一人ひとりが自分らしく楽しめる放課後づくりを目指しています。今後ますます多様であたたかい社会となることを願い、「子連れの日®︎」が広がっていくことを応援しています!
大人が楽しければ子どもも楽しい。 より一層親子が過ごしやすい世の中づくりに向けてお互い邁進しましょう!

京都市 子ども若者はぐくみ局
はぐくみ創造推進室

京都市では,子どもを健やかで心豊かに育むための行動規範として平成19年に「京都はぐくみ憲章」を制定し,子どもを地域や社会の宝として大切に育む「はぐくみ文化」の推進に取り組んでおります。
「子連れの日®︎」の制定が,子育て環境のより一層の充実に繋がることを願って,地域ぐるみ・市民ぐるみで子どもを育むまちづくりを進めていきましょう!

田辺三菱製薬株式会社

田辺三菱製薬は、一人ひとりに最適な医療を届けるヘルスケアカンパニーとして、事業活動に加え、病気と闘う子どもたちを応援する活動や未来を担う子ども達の次世代教育支援などを行っています。
また、当社で働くママ達が更に活躍できるよう、育児休業中も継続して学ぶことができる「イクキャリ継続プログラム」を提供しています。「子連れの日®︎」が日本中に、そして世界に広まって、世界中の子どもたちが笑顔になれる、そんなきっかけになればいいなと思います。田辺三菱製薬は「子連れの日®︎」を応援します!

※田辺三菱製薬は、患者さんをはじめ、あらゆる人々がいきいきと暮らせるサステナブルな社会の実現をめざしています。詳細は、当社サステナビリティサイトをご参照ください。
https://www.mt-pharma.co.jp/sustainability/

株式会社 フラットエージェンシー


当社は地域の人の困りごとを解決することで成長してきました。それが今の「まちづくり」に繋がっています。お互いに寛容な心を持ち、支えあって補い合う。子どもも大人も、どんな立場の人でも、気持ちよく生きられる社会にしていきましょう。

株式会社 Rist

Ristでは、仕事と育児の両立を実現するため、働きやすい環境・制度の導入を積極的に進めており、「子連れの日®︎」に大変共感しました。子育てにおいて、新しい当たり前を作っていかれている子連れMBA様の今後のご活動を応援しております。

株式会社 PFU

PFUでは、在宅勤務やフレックスタイム制等により、社員が仕事の責任を果たしながら、家族との時間を大切にできる取組みをしています。「子連れの日®︎」が制定されたことで、今後も子育て世代の社員のワーク・ライフ・バランスの向上をサポートしていきます。

株式会社 AsMama



子連れの日®︎制定、おめでとうございます。 私は子供が3歳の時に「地域ごとに子育てを頼りあえる社会基盤をつくる」ときめて株式会社を創業し、全国で交流イベントを実施しながら近所に住む住人同士の親睦づくりをはかったり、一方で送迎や託児を知り合い同士で保険をつけて頼りあえる「子育てシェア」というアプリの普及に取り組んでいます。 今では「子連れワーク」という言葉も広がってきましたが、創業当時からどこに行くにも3歳の子どもを同行させていました。 当時はそんな前例もなく、企業様との打合わせにもイベント現場にも子どもを同行する姿はとても稀有でしたが、驚くほどにどの企業の方も嫌な顔することなく、娘の同席を受け入れてくださいました。 今は高校生になった娘ですが、色んな分野で働く大人を見ながら育ててこれたことは子どもにとってもかけがえのない社会勉強になっていたと思います。
子どもの性格やTPOによっては未就学児は、子育てシェア等で気心知れた友達の家に預けておく方が親子共に楽だったりするのですが、小学生以上になれば長期休暇の時などは特に、子連れワークはオススメです。 大人たちが子育てと自己実現を両立させ、子どもたちは地域全体で見守られながら育つ、それが日本の子育てのスタンダードであってほしいと切実に願っています。

プレマ株式会社

自然食屋が存在する意味は、自然食というものをわざわざ定義しなければならない世の中だからです。「不自然食」が世界にはあふれかえっていて、あえてこのようなものを、あれこれと定義しなければならないのは悲しいことです。
「子連れの日®︎」が存在する意味は、子連れに対する厳しい目線があることが裏側にあります。一時は父(私)と幼子で会社を経営してきた私にとってもまた「子どもが熱を出したので、今日のアポイントをキャンセルさせてください」と当日に連絡したときに感じる引け目のような、なんともしがたい感情があるのでしょう。幸い、私は周りの皆さんが理解してくれたことで何度も救われてきましたが、立場が違えば、それは悲しい記憶になったかもしれません。子どもを連れて出勤すること、子どものために休むこと、子どもと過ごす時間や許される場所が確保されることが当たり前になる社会がきたときに、この勇気ある最初の一歩であった制定の意味は失われます。いつか365日が、誰にとっても幸せで過ごせる日になりますように。

 

アクセルコンサルティング 株式会社

子連れの日®︎制定、ワクワクします! 当社の使命は「幸せ創造企業の創出」。3年前に女性社員の子連れ出勤に初トライしました。性別関わらず、各自が抱える事情や問題をクリアしながら働き続け、成長できる開かれた会社を増やしていきたい思いで企業のサポートをしています。是非、一緒に取り組みましょう。

株式会社 サポートどれみ



誰も置き去りにしない社会を!子育て世代の家事の負担を軽減することが、応援に繋がることを期待しています。京都府子育てパスポートをお持ちのご家庭へ、利用料優遇制度がありますのでどうぞご利用ください。

まちのきょういく委員会

社会はみんなでつくるもの。わたしたち一人ひとりが、できることを考え、実践していくことが大切だと思います。社会全体でこどもを育てていきましょう。「まちのきょういく委員会」は、一般社団法人ぷちでガチの活動を応援します。

株式会社 オヤノミカタ



気兼ねせずに子連れで出かけられる社会とは、子連れの人のみが尊重される社会ではなく、あらゆる立場の人が尊重される社会だと思います。「子連れの日®︎」から、わたしたちの豊かな社会を始めましょう。株式会社オヤノミカタは、一般社団法人ぷちでガチの活動を応援します。

コロッケ株式会社

子連れの日®︎制定、おめでとうございます。子どもは、多様な大人との出会いで大きく育つと思っています。社会全体でおおらかに子どもを見守り、子どもを持つひとも持たないひとも、成長の支援をしていける世の中になりますように。これからも活動を応援しています。

株式会社 コトバノミカタ

私自身も子連れ経営者としてデザインと教育の会社を運営しております。子連れの日®︎、ぜひ日本中に、そして世界に普及するといいなと思います。そして、もっともっと多様で、色んな家族が輝く世界が実現するように私もがんばります!

大阪サクヤヒメSDGs研究会



社会のために、子どもたちの未来のために…子育て世代の誰もが想う理想を実現すべく、発信する子連れMBAのアクションに賛同いたします。
共に、万博に向けて関西を、SDGsでキラリと輝く、多様性豊かなあたたかい社会にしていきましょう!

lavieestbelle(ラヴィベル)株式会社
/おやこの世界をひろげるサードプレイスPORTO

こどもにとって一番身近な大人としての親が、自身の人生を楽しむ背中を見せることを応援する「おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO」では、保育士スタッフが常駐し、大人も読書やちょっとした仕事などができるテーブルスペースが併設された〈室内あそび場〉と、同施設での「自分時間」を応援する〈一時預かり〉サービスを提供しています。親子のライフスタイル・過ごし方の選択肢が広がることを願って、「子連れの日®︎」の制定を応援しています!

株式会社コスモスホテルマネジメント



株式会社コスモスホテルマネジメントでは小さなお子様と一緒に安心して泊まれるホテル「APARTMENT HOTEL MIMARU」を京都・大阪・東京にて運営しております。
たくさんの荷物をかかえ心配事も多い家族旅行が、皆様にとってかけがえのない思い出となるよう全室リビングダイニング・キッチンのついたお部屋と、フレンドリーなスタッフで日々皆様をお迎えしております。
この度制定されました「子連れの日®︎」が日本のみならず世界でも認知され、世界中の家族が安心して旅を楽しめる世の中になっていくことを願っています。
MIMARUは「子連れの日®︎」を応援いたします!

大阪ガス株式会社

子連れの日®︎制定おめでとうございます。
Daigasグループは子どもたちへの食育、防災教育といった次世代教育や、子育ての手助けとなるような製品・サービスの提供により、未来をつくる子どもたち、そしてその家族を応援しています。
また、当社の従業員に対しても仕事と子育てを両立をしながら、やりがいを持って働けるような環境づくりにも取り組んでいます。
最近では、子育て応援プリント管理アプリ「プリゼロ」の提供もしており、開発には当グループ社員のママ・パパもモニターとして参加しました。
「子連れの日®︎」制定により、子どもも大人も全ての人が笑顔でいられる社会であることを願っています。

※詳細はDaigasグループのCSRサイトをご参照ください
https://www.osakagas.co.jp/company/csr/

※子育て応援プリント管理アプリ「プリゼロ」については公式サイトを
ぜひご覧ください
https://home.osakagas.co.jp/search_buy/prizero/

ザデッキ株式会社


 

ザデッキの従業員は、現役ママがバリバリ働いています。
リモートワークでバックオフィスを担当する現役ママや、保育園のお迎えに十分間に合うように勤務時間は柔軟に対応。子どもが熱を出したときにはスタッフが休みやすいように、仕事は基本的に複数でシェア。
チームワークが発揮できるように、定期的なスタッフミーティングを欠かさず行うことで、円滑なコミュニケーションが実現しています。
ザデッキの1階のコワーキングスペースは、段差がなく、ベビーカーでそのまま入室、ご利用でき、子連れで参加できる親子イベントも定期的に開催しています。
企業側が、親子歓迎のムードを出して、はじめて子連れでしやすくなるもの。「子連れの日®︎」が広がっていることを、大変うれしく思います。ザデッキは子連れの親子も多様性の一つとして歓迎する企業として成長しつづけたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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