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活動関連 講座&イベントレポート

イベントレポート|ナイトタイムトーク 変わるチカラの作り方 ライフシフト・ジャパン河野CMO×子連れMBA代表赤坂

 

 

100年ライフを楽しむために  変わるチカラの作り方

 

「子育て世代から日本の”あたりまえ”を変える!」をミッションとする子連れMBAでは、世の中を変える子育て世代をどんどん増やしたいという想いで、ヒントやインスピレーションになるような、第一線でご活躍の様々な方々をお招きした無料トークイベントを行っています。

12月17日は、書籍『LIFE SHIFT』にある”変身資産”、変わるチカラをキーワードに、変身資産アセスメントを開発されたライフシフトジャパンの河野純子さん子連れMBAの赤坂代表で対談しました。

河野さんは長年務められた会社から40代で転職、50代で心が騒ぎ組織を飛び出し、旅を続けるライフシフターです。
ご自身が変化するために得たもの、捨てたもの、意識して動いたこと、自分を知るためにやったこと。
変身資産アセスメントの要素を説明していただきながら、具体的な行動のヒントを教えて貰える機会になるでしょう。


録画を視聴したい方へ

一人でも多くの子育て世代のみなさんのお役にたてばと思い、イベントのフル動画を公開いたしました。
お時間があればぜひこちらもご覧ください。

 

イベントレポート

守るべきものが出来てから、やりたい気持ちにブレーキをかけて、折り合いをつけることが増えた気がする。
人生100年時代。子どもが大きくなっても続いていく、自分の人生はどうしよう。

書籍「LIFE SHIFT」を読んで、”変身資産”の大切さは知ったけれど、”変わるチカラ”はどう築いていけばいいのか。
家庭がある自分にも今とは違う人生を歩む事はできるのか。

自分らしく生きるために、日常の中でどう行動すれば良いのかを知りたい。

今回のナイトタイムトークでは、ご自身もライフシフターであり、変身資産アセスメントを開発されたライフシフトジャパンの河野純子さんと子連れMBAの赤坂代表が、”変わるチカラ、変身資産の作り方”をキーワードに対談をしました。

ご自身も長年務められた会社から40代で転職、50代で心が騒ぎ組織を飛び出し、旅を続けるライフシフターである河野さんの体験談には、人生を主体的に楽しむエッセンスがたっぷり詰まっています。ぜひ最後までお読み下さい。

※レポートでは河野さんのお話を中心にまとめています。詳しく知りたい方はぜひ動画をご視聴下さい。

 

男女雇用機会均等法施行元年の就職〜経歴を振り返って

就職した1986年は男女雇用機会均等法が施行された元年。当時、四大卒の女子学生には就職の案内も少ししか届かず、そんな時代の中でも当時から男女平等に採用していたリクルートに入社。逆にフェアな会社に入社でき成長ができたと前向きに受け止めた。その後、44歳でマルチリレーションの縁で住友商事に中途入社し、ファッションECや教育事業に携わる。52歳のときに書籍「ライフシフト」を読んで、人生100年時代、あと30年働くのなら雇われない働き方がしたい。エクスプローラー期(旅をする時間)に入ろうと、先を決めずに退職することを決意。

個人の職業人生の長さに対して会社の寿命は短くなっている。これからの時代は誰にとっても新卒で入った会社で働き続けることは難しく、自分が変わっていくことが大切である。

 

ライフシフトジャパンへの参加

ライフシフトジャパンには過去の上司からの誘いで参加。ビジョンは一人でも多くの人が「人生100年時代」をワクワク、楽しく生きていける、日本発の「ライフシフト社会」を創造すること。

ライフシフトジャパンでは、豊かに生きているロールモデルのインタビューをし、そこから抽出したエッセンスからワークショップやアセスメントを開発・提供している。ロールモデルに共通していることは、人生100年時代を見据えながらマルチステージを実践しているということ。100年という時間の中で、社会も自分自身の考えも変わっていく。その中では学び続けることがとても大事である。

 

変身資産 変わるチカラ(心のアクセルとブレーキ)

ライフシフトジャパンでは、変身資産の可視化のためのアセスメントツールを提供している。Webで200項目の質問に答えることで、自分の心のアクセルと心のブレーキの偏差値を出すことができるツールである。

誰しもがアクセルとブレーキの両方を併せ持っているが、多くのライフシフターは、何らかのきっかけでブレーキを手放すことで人生を変えることができたことがわかった。自分が人生で積み重ねてきたアクセルとブレーキを可視化しコントロールできると、自分らしく人生を変化させることができる。ブレーキは個性で必ずしも悪いものではないが、新しいことをやるには手放した方が良いこともある。

今のままでいいのか違和感を感じた時にちゃんと向き合えるかどうか。河野さん自身は40代が近づいた時に思っていた人生と違うと感じ心が騒いでいた。内省するチカラで自分のもやもやに向き合ったことがその後の変身の助けになった。

 

予期せぬ出来事に遭遇した場合の乗り越え方

人生には、会社の不調や自身の病気、家族の状況の変化など、誰しもに予期せぬ出来事が起こりうる。
予期せぬ出来事は”黒船”と捉える。受け止めて何か新しい気づきに繋げていくことで、それが必ず変身資産になっていく。

何かを手放さざるを得ない環境は、振り返るとそれはギフトだったとおっしゃる方もいる。
黒船が来ない場合には、主体的に自分で変化を起こす必要があるが、その場合も”変わるチカラ”を自覚していれば、ちょっとした変化を自分で起こすことができる。心のアクセルとブレーキの20項目と向き合ってみると良い。

 

変身資産の作り方・活かし方(河野さんのケース)

ライフシフトは人生の中で何度も起こる。

52歳:心が騒ぐ。雇われる働き方への限界を感じたこと、書籍「LIFE SHIFT」を読んだことで違和感センサーが発動。年齢バイアスを手放すことで未来への期待が高まった。

53歳:旅に出る。先のことを決めずに会社をやめる。今持っているものを手放したくないというブレーキを捨てる。大企業の安定より未来への期待を選択する。エクスプローラー期は目標がなくても良い。やりたいことを決めるために旅に出る。長年働いてきたことによって、なんとかなるだろうという自分への信頼があった。留学や大学院で学びの引き出しを増やす。

56歳:自分と出会う。ライフシフターへのインタビューを通して、何者かにならなくても、多面的な自分で良いということに気がついた。一山主義ではやっていけない。八ヶ岳連峰のように縦走型の山を登っていくことがリスクヘッジにも人生の豊かさにも繋がる。人生の先輩のアドバイスから、50代はジタバタすることを決めた。自分が貢献できることを楽しい仲間とやることに自分らしさがある。コロナで日々の暮らしを大切にしたいことに気が付いた。まだまだ学びを続けている最中。

 

後輩たちへのアドバイス

・自分を知るために外の世界に出てみること。転職までしなくても、副業や別のコミュニティーに参加してみる。そこで外の人と触れ合うことで自分が見えてくる。そのことが変身資産を増やすきっかけとなる。まず行動する、何かスモールステップでやってみることは、とても大事である。

・転職する時は自分がワクワクする気持ちを大切にする。フィールドの自由さと一緒に働く方に魅力を感じたことと自分の成長意欲が背中を押した。転職することでキャリアの柱がもう1本できた。違うフィールドで違う柱を手に入れたことが自分のキャリアで役立っている。

・家族のことがきっかけでライフシフトをする場合も、自分のキャリアを踏まえて自分のストーリーを考え、自分らしい人生を選択することが大切である。

 

 運営より

笑顔がとっても素敵で、生き生きと未来を語る河野さんの姿に、自分ももっとここから人生をより楽しく充実させていきたい!と勇気づけられました。

自身の持つ心のアクセルとブレーキのバランスはどうか。
年末年始に自分自身を振り返ってみたいと思います。

ワクワクした未来を叶えるため、”変わるチカラ”を作っていきましょう!

***

子連れMBAでは、受け身ではない主体的な学びをベースとし、
Being(自分を知る) Doing(やってみる) Collaborating(響き合う)
のサイクルを通して常に変化し続けるためのコミュニティです。

このサイクルを経験し続けると組織におけるリーダーシップに加え自分の人生のリーダーシップを養うことにもつながります。
多様な仲間と一緒にあなたの”変わるチカラ”を楽しく作っていきませんか?

2022年から新たな行動をスタートされたい方、ぜひ参加をお待ちしております。

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PROFILE
ゆき/ライフシフトチャレンジ2期生
子連れMBAのライフシフトチャレンジプログラム参加をきっかけに、自己理解を深め、多様なネットワークを持ち、新たなことに挑戦することの大切さに気づく。子連れMBA会員コミュニティー内で様々な活動にチャレンジしながら、新しい自分との出会いを模索中。「他者のその人らしい生き方を応援できる自分になること」を目標に、現在、キャリアコンサルタントの勉強をはじめている。

 

 

開催詳細

ナイトタイムトーク 
変わるチカラの作り方

■開催日
12月17日(金) 21:00~22:00 ※zoom開催

■登壇者
ゲスト:河野 純子さん(ライフシフトジャパン 取締役CMO)
モデレータ:赤坂 美保(株式会社たおやかカンパニー 代表取締役/一般社団法人 ぷちでガチ 代表理事)

■スケジュール
 21:00~21:10 zoomオープン
 21:10~21:50 あいさつ + 対談 +  Q&A
 21:50~22:00 告知~終了

※見逃し配信あり
当日リアルタイム参加が難しい方に向けて、Youtubeにて見逃し録画配信を予定しております。

■参加費 無料

 

こんな方にオススメ

  • 100年人生を楽しみたい方

  • 変わるチカラを知りたい方

  • ライフシフトした人の考え方を知りたい方

登壇者紹介

 

河野 純子(かわの じゅんこ)

ライフシフト・ジャパン株式会社 取締役CMO

・慶應義塾大学SFC研究所 上席所員
・NPO法人東京インターナショナルプログレッシブスクール理事
・上新電機株式会社 社外取締役

1986年リクルート入社。『週刊住宅情報』(現SUUMO)副編集長、『とらばーゆ』編集長、女性のライフ&キャリア研究チーム長(兼務)を経て、2008年に住友商事に転身。ライフスタイル・リテイル事業本部にて、新規事業開発および顧客満足度向上プロジェクトに取り組む。2012年グローバル人材研究所(住友商事50%出資会社)取締役。2017年に退職、個人事務所にて事業開発コンサルティング・プロデュース活動を開始する。2018年ライフシフト・ジャパン参加。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。慶應義塾大学SFC研究所「みらいのまちをつくる・ラボ」所属。いばらき大使。

 

赤坂 美保 (あかさか みほ)

一般社団法人ぷちでガチ 代表理事/株式会社たおやかカンパニー 代表取締役
京都府出身。国内外の上場数社にて海外事業やM&A、ファイナンスに従事。長男の妊娠を機に、関西へ戻り、出産・育児をしながら京都大学にてMBAを取得。江崎グリコ(株)での海外事業や経営企画に従事しながら、次男の育休中に「子連れMBA」を立ち上げた。「子育て世代発の社会変革」を目指しつつ、観光事業の立ち上げや、新規事業創出・マーケティング支援等も行っている。
米国公認会計士、MBA、中小企業診断士、証券アナリスト

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